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より良い世界を創る。すべての人が医療へアクセスできる世界。

メディデータではCSR(企業の社会的責任)として、「Access For All(すべての人へ医療へのアクセスを)」、「STEM(Science, Technologies, Engineering and Mathematics)教育」、「男女平等参画」の3つのテーマの下、取り組みを進めています。東京オフィスでも、このテーマのもと、地域の関心にあった取り組みを行っています。その中から、最近の活動をご紹介します。

International Women’s Day

3月8日は国際女性デーと国連に定められており、女性の十分で平等な社会参画を推進する日となっています。メディデータはこれに賛同し、世界各地のオフィスで多様なイベントを行っています。東京オフィスでは、セールスフォース・ドットコムにてフィジカル・セキュリティ部門の丸谷元人氏をお招きし、「女性として日常での防犯対策及び意識の持ち方、テロ時の対策など」をご講演いただいた後、護身術クラヴマガ 専門ジムによる、実践的な講習を受ける機会を設けました。

当日は、女性に限らず男性社員も参加し、護身対策としての心構えや、実際の護身術を実践していい汗を流しました。「いざ、というときには一瞬で気持ちを戦闘モードに切り替える」などの教えは護身に限らず、ビジネスシーンでも活用できそうです。

Health in May

4月7日は世界健康デーです。何百万もの人々がまだヘルスケアへのアクセスをまったく持っていないことを理由として、WHOが定めました。メディデータは人々の健康に寄与したいという理念から、毎年この世界健康デーに合わせて “Global Health Week”をCSR活動の一環として企画しています。今年はOncologyをテーマとし、各国のオフィスでイベントが実施されました。

日本オフィスでは、浦山ケビン先生(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 社会医学部 部長、聖路加大学 教授)をお招きして、先生のご専門である疫学の概要、小児ガン、ITを活用した遺伝子解析と医療現場における有効性等について講演をしていただきました。

講演を聞いた社員からは、「通常のガンとは異なる小児がんへの理解が深まった」、「メディデータ製品と医療現場との繋がりを感じることができた」、「疫学でIT技術は役に立てると感じた」等の感想が集まり、非常に有意義な時間となりました。先生は本活動の趣旨にご賛同いただき、今回の講演に対する謝礼はメディデータを通じて日本白血病基金へご寄付いただきました。

また、メディデータは社員のWellnessを推進しており、東京オフィスでは、2013年から毎年、5月に開催される企業対抗駅伝に有志のチームが参加しています。昨年から、この大会へ出場する社員の人数に応じて、メディデータがキャンサーネット・ジャパンへ寄付を行っています。今年は17名の社員が集い想いのこもった1700ドル(19万円)を寄付すべく、5月にも関わらず炎天下の中タスキをつなぎました。

Next Tokyo 2019にてレモネードスタンド

昨年に引き続き、メディデータの年に一度のイベントであるNext Tokyo 2019において、小児がん治療研究支援のための寄付を目的とするレモネードスタンドを開催しました。小児がん支援のためのレモネードスタンドは、アメリカで小児がんと闘う少女が始めた活動です。全米に広がり、日本でもキャンサーネット・ジャパンやレモネードスタンド普及協会などが中心となって活動を広げています。

小児がんとは、一般的には15歳以下で発症するがんのことを指します。日本では現在、年間2500人ものこどもが小児がんにかかっているとのことです。小児がんは、白血病や悪性リンパ腫など種類も多様ですが多くは希少なものとなります。また、成長や学業や就職なども含めたその後の人生を考えながら治療をする必要があり、大人のガンとはまったく性質が異なります。しかし患者数も少ないことから、治療や研究への支援が十分ではない現状があります。

メディデータでは、2018年より社内イベントやNext Tokyoなどでレモネードスタンドを開催し、集まったお金と同額を上乗せした金額をキャンサーネット・ジャパンへ寄付し、小児がんの治療、研究を支援しています。今年のNext Tokyoでも多くの来場者の方にレモネード・スタンドにご賛同いただき、45,531円が集まりました。同額を上乗せした91,602円を、キャンサーネット・ジャパンに寄付いたしました。

メディデータでは今後とも、社会に貢献する企業として、社会にプラスのインパクトをもたらすような取り組みを継続して行ってまいります。

By Japan CSR Council

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