iMedidata

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次世代の臨床管理ポータル

テクノロジーは私たちの生活を楽にするものでなければならず、膨大な数の URL、ユーザ名、パスワードに翻弄されることで施設やスポンサー企業に負担がかかり、障害や試験開始の遅れにつながるようなことがあってはなりません。

メディデータは、あらゆる試験、eラーニングコース、一元化したユーザ管理機能へのアクセスを可能にする、迅速かつシンプルで安全なポータルiMedidataで、そうした負担を軽減します。

iMedidataは、あらゆる臨床試験、eラーニング、ユーザ管理機能へのアクセスを可能にする、迅速かつシンプルで安全なポータルです。

iMedidata によって以下のことが可能となります。

ひとつのURL、ひとつのログイン名、ひとつのパスワード。

iMedidataにログインすれば、あらゆる臨床試験/eラーニングコースにクリック操作でアクセスできます。また、新しい臨床試験についても、単一の電子メール招待状に記されたリンクをクリックするだけで追加できます。

簡素化されたユーザ管理機能。

臨床試験の責任者は、チームを立ち上げてユーザと施設を招待できるようになります。また、被験者はその組織レベルにかかわらず、招待を受けたチーム・臨床試験に容易に参加できるように、そして治験責任医師や他の施設スタッフは、自身のアカウントにフルアクセスできるようになります。

集中化された eラーニング。

iMedidata の統合 eラーニングでは、集中化された柔軟性の高いウェブベースの学習管理が可能です。臨床試験チーム/施設はアプリケーションにアクセスするのと同じポータルを使用して、容易かつ動的に研修を受けることができます。

iMedidataのメリットトップ 10