Medidata Medidata

MEDS

MEDS (Medidata Enterprise Data Store)

Rave Clinical Cloud™のデータ基盤そしてMedidataのバックボーン

MEDSは、MedidataまたはMedidata以外で行った全ての試験データのリポジトリです。 MEDSには、Medidata Rave Clinical Cloud™プラットフォーム上で実行された17,000以上の研究、500,000の施設のクエリ情報や、400万以上の患者からのデータが含まれます。MEDSを使用すると、マスターデータに従いながら、症例、検査値、オペレーショナルデータなど、目的に応じたデータが利用可能になります。先進的な分析機能や機械学習を活用し、Medidataのすべての製品やアプリケーションでデータが活用できます。 MEDSを使用すると、データの検索、アクセス、相互運用、再利用が簡単になるため、ユーザーは全データが蓄積された信頼できるデータを用いて業務を遂行することができます。

従来のデータウェアハウスとの違い

MEDSは、全データを保管、または同じ場所に保存するだけの場所ではありません。単にすべてのデータが格納されたりする共同のデータストレージではありません。それはプラットフォームであり、強力なツールやソリューション製品群を用いて、データの取り込み、正規化、抽出やアクセスを可能とします。組織の規模に合わせた拡張が容易なうえ、機能の実装や維持についても最小限の時間と費用で実現できます。従来のデータウェアハウスとは異なり、Medidata Rave Clinical Cloud™ プラットフォーム上で保存または抽出された全ての臨床データを、信頼できる唯一の情報源として生成するための基盤をMEDSは提供します。

すぐに利用可能で信頼できる唯一の情報源

Why MEDS?

一元化されたデータツールがプラットフォーム上のアプリケーションの可能性を最大化

Medidata Rave Clinical Cloud™アプリケーションの可能性を最大限に引き出すために、MEDSには共通のユーザーインターフェース、ナビゲーション、すべての試験データへのアクセスを可能にするツールとユーティリティを提供します。

取り込み:信頼性が高く堅牢なゲートウェイ

MEDSは、多様なデータタイプとフォーマットを管理することができます(例えば、RaveおよびNon-Rave EDC、サードパーティ、臨検値、医療画像、およびRWD)。メディデータ主導の処理は​​、もたらされたデータ(例えば、症例IDや来院、検査)がMEDS内のデータとシームレスに統合されることを保証し、プラットフォーム全体にわたって、整合性を保ったまま当該データを利用するアプリケーションに同期します。

レポート:すべての試験に対して新たな視点や気付きをもたらし市場投入を加速

試験から得られた症例や検査値、オペレーショナルデータは統合され、データを統合してMEDSに格納されることにより、異なる試験を横断的に分析することができます。より少ない労力、時間、お金で、有益な洞察を得ることができます。 Rave Reporterは、ユーザーフレンドリーなインターフェースにデータを表示することで、ポートフォリオの適切な管理や市場投入までの時間短縮を実現します。ユーザー設定のレポートやアドホックレポート、すぐに使用可能なプラットフォームレポートも提供しています。

抽出:いつでも必要な時に、データにアクセス

MEDS Extractorツールは、中間分析または規制当局への提出のために標準化されたフォーマットでデータセットを抽出するためのワンストップショップを提供します。 SAS、PDF、XLS、CSVなどのさまざまな形式をサポートしています。 MEDS Extractorのユーザーフレンドリーで直感的なインターフェースを介して、クロスプラットフォームデータのオンデマンド抽出またはスケジュール抽出を実行でき、マニュアルの照合作業を大幅に軽減します。

API:データのやり取りを自動化し、相互運用性を高める

MEDSはシンプルでパワフルで安全なAPIとWebサービスを備えており、生データ、変換データ、分析データへのプログラムによるアクセスを提供します。この機能により、Medidata Rave Clinical Cloud™プラットフォーム内外でのデータの相互運用性と提供が可能になります。

共同創設者のGlen de Vriesによる統合プラットフォームのデモンストレーション