Prerequisites
臨床試験の経験を有すること
Overview
このコースでは、Rave EDCおよびクエリ管理モジュールを使用した臨床試験データの入力方法およびクリーニング方法について説明します。
このコースのトレーナー養成部分には、プレゼンテーションスキルの概要と講師としての能力の評価が含まれます。オプションで、メディデータトレーナーが候補者の「初授業」を監査します。
受講後、受講者はEDCおよびクエリ管理トレーニングを自分が認定を取得した組織内のRaveエンドユーザに実施する資格を得ます。受講者は、自分がトレーニングを受けたRaveバージョンでのトレーニングを実施する認定を取得します。例えば、Rave 5.6.3のEDC TTTを受講した場合、Rave 5.6.3 EDCを使用するトレーニングを実施できます。
単位を取得するためには、ティーチバックに合格する必要があります。
このコースは、Raveの最新リリースバージョンに基づき実施されます。このTTTコースは、メディデータアカデミートレーナーによってのみ実施されます。
最大受講者数:5名
グローバルエデュケーショントレーニングセッションの録音・録画は固く禁じられています。トレーニングを録音・録画しようとするとトレーニングは即座に停止され、その行為を中止するまで再開されません。
Course Type
講師によるライブ講義, 講師によるライブ講義
Audience
Data Managers, Monitors
Max Attendees
5
Duration
2日
Languages
Chinese (Mandarin), English, Japanese, Korean
Product
Rave EDC (Legacy)
Training Units
2
Cancellation
トレーニング開催日より5営業日前のキャンセル - 受講料の100%請求
トレーニング開催日より10営業日前のキャンセル- 受講料の50%請求
トレーニング開催日より20営業日前のキャンセル- 受講料の25%請求
Course Supplements
コース概要 − Rave EDCエッセンシャルトレーナー養成(TTT)