Medidata Rave EDCの次世代のプラットフォームであるRaveXの使用方法を包括的に学習できるeラーニングコースが公開されました。コースでは、RaveXの新しいインターフェースのご紹介と、臨床試験プロセスで様々なロールが相互にやりとりをしながら各ロールのタスクを実行する様子をご紹介します。
RaveXのコースは以下の4つです。
- RaveX EDCエッセンシャル:入門(このコースを最初に受講することをお勧めします)
- RaveX EDCエッセンシャル:CRC用
- RaveX EDCエッセンシャル:治験責任医師用(データ入力あり)
- RaveX EDCエッセンシャル:治験担当医師用(データ入力なし)
「RaveX EDCエッセンシャル:入門」コースを最初に受講して製品の基礎知識を学習してから、ロール別のコースに進むことを推奨します。
コースは、iMedidataから受講できます。コースの受講を希望される場合は、担当のメディデータプロジェクトマネジャーにお問い合わせください。