Rave EDC(電子的データ収集)

メディデータのRave EDC(電子的データ収集システム)は、臨床試験実施施設、患者およびラボからのデータを収集および管理するための、堅固かつ安全性の高い、最先端のEDCシステムです。Rave EDCは、プロセスを連結し、データ照合を撤廃し、機能横断型かつ試験横断型のデータの洞察を提供する統合臨床研究プラットフォームであるMedidata Clinical Cloudの礎であり基盤です。

Rave EDCが選ばれる理由

EDCの豊富な経験と専門知識

メディデータは、世界をリードする電子的データ収集システム(EDC)のイノベーターです。私たちは、皆様からの高い信頼を得て、現在までに24,000本を超える臨床試験を実施し、700万例を超える患者のデータを収集しています。

「Medidata Rave EDCは、あらゆるタイプの試験で第一選択肢として圧倒的支持を得ています」 EDC Market Dynamics and Service Provider Performance(第4版)、Industry Standard Research、2020年12月

全ての試験に対する柔軟性と拡張性

Rave EDCは、試験の規模、フェーズや治療領域を問わず、バイオ医薬品や医療機器に関する全ての試験を実施するための柔軟性と拡張性を備えています。治験実施計画書のデザインが単純であっても複雑であっても、試験デザイン機能によって、全ての試験実施計画書のデザインを行います。そして、私たちの持つインフラによって、容易に、最大規模の試験集団およびデータセットのホストとしての役割を果たすことができます。

ダウンタイムのない試験途中の変更

Rave EDC内において、システムのダウンタイムを発生させることなく、eCRFの改訂や付加的変更を行います。

IRBの承認等に基づき、複数の版のeCRFを、被験者間および施設間を横断して管理し、一つの版から別の版へ被験者を移動させることが可能です。

最高クラスのデータセキュリティ、プライバシーおよび品質

重要な臨床試験データのセキュリティとプライバシーを確保し、患者のプライバシーを守ります。

メディデータのデータセキュリティ、プライバシー、品質に関するプロセス、システム、認証は、ライフサイエンス業界では他に類を見ません。

クリニカルオペレーションに関する意思決定の加速化

Rave EDCは、Medidata Clinical Cloud上のクリニカルオペレーション機能と統合されています。

Rave EDCからRave CTMSおよびMedidata Detectに自動的にデータが投入されることによって、CRAや試験管理者は、より効率的なワークフローを実現し、データのオーバーサイトを即座に実行できます。Medidata Detectは、完全な患者プロファイルを編集し、データの傾向や異常に関する自動化された合理的な洞察を提供することによって、問題が組織全体に波及する前に、データマネージャーや中央モニターに対し、注意喚起することができます。

主な特長

01 一元管理およびマスターデータ
一元管理およびマスターデータ

一元管理およびマスターデータ

Rave EDC(およびMedidata Clinical Cloud上のその他の製品)を用いた全ての試験にわたり、ユーザー、役割、試験、および治験実施施設を一元的に管理します。試験のマスターデータの重複や不整合(例:異なるアプリケーション内で、同じ施設に対して異なるIDが使用されている)をなくします。同じユーザーネームとパスワードで全てのシステムにログインできるシングルサインオンの環境をユーザーに提供します。

02 リアルタイムのデータ検証
リアルタイムのデータ検証

リアルタイムのデータ検証

正しいデータが入力されていることを、症例報告書の保存後ではなく、入力時に確認します。Rave EDCによるリアルタイムのエディットチェックにより、治験実施施設によるデータ入力の効率性およびデータの品質を高めます。

03 一括アクション
一括アクション

一括アクション

複数のタスクを選択し、ステータスの更新を一度に行うことによって、データのステータスを確定するために何度もクリックする手間を省きます。施設によるデータ入力、およびデータマネージャーや試験管理者によるデータ検証のスピードを向上させます。

04 レポートおよび分析
レポートおよび分析

レポートおよび分析

ダッシュボードおよび標準/アドホックレポートから得られるリアルタイムな試験に関する洞察や、レポートから関連フォームへのワンクリックでのアクセスにより、データに基づいた意思決定が可能になります。

標準レポートには、試験データのモニタリング、試験の管理、ラボの管理、および辞書コーディングが含まれます。組み入れ状況の追跡やデータクリーニングの進捗等、試験の主要な指標を視覚化します。

アドホックレポートには、業界標準のソフトウェアが用いられ、試験データのより深い分析が可能になります。

関連ソリューション

臨床データの収集・管理の一元化

臨床データの収集・管理の一元化

Rave EDCは、臨床データの収集・管理のためのメディデータの統合ソリューションの中核となり、複数のデータソース、例えば、Medidata eConsentMedidata eCOAmyMedidataRave RTSMRave ImagingおよびSensor Cloudから得たデータの集約や照合、ならびにRave TSDVおよびMedidata Detectを用いたインテリジェントなデータのレビューや分析を可能にします。

Rave Coder-医療コーディング

Rave Coder-医療コーディング

Rave Coderは、機械学習および自然言語処理を用いることによって、Rave EDCや外部ソースからの報告者記載用語に対する迅速かつ正確な医療コーディングをお客様の試験に提供します。Rave EDCとの統合によって、コーディングワークフローが効率化されます。

Rave Safety Gateway-安全性情報管理

Rave Safety Gateway-安全性情報管理

Rave Safety Gatewayによって、Rave EDC内の有害事象および重篤な有害事象は、精密、正確かつ効率的にお客様の安全性システムに送信されます。

データ入力の重複がなくなり、安全性症例データの送信が加速化され、臨床チームと安全性チームとの間のデータ照合作業が削減されます。

理解を深める

ホワイトペーパー

拡張性、柔軟性、インテリジェント性を備えた臨床データ管理の近代化

このホワイトペーパーでは、臨床データマネジメント(CDM)が現代の臨床試験におけるデータの圧力の高まりに迅速に対応しなければならない理由をまとめ、ますます複雑化する臨床試験の世界で成功するために必要な、現代のインテリジェントなCDMプラットフォームの基盤を形成する3つの柱について説明しています。

ケーススタディ

TissueTech社:Medidata Clinical Cloudでパンデミック下で第3相ピボタル試験を開始

COVID-19のパンデミックの際、メディデータのクリニカルクラウドを利用して、TissueTech社がリモート中央モニタリングモデルに即座に移行した様子をご覧ください。

インフォグラフィック

今日の、そして明日の臨床試験のための臨床データの収集と管理の近代化

臨床データの状況は進化し続けていますが、データの管理(レビューやクリーニング)の方法は、データソース、種類、量、速度の増加に追いついていません。このインフォグラフィックでは、臨床データの取得と管理を近代化するための課題を探り、ソリューションを提案します。

アセスメントツール

Medidata Explorer

臨床試験における臨床データの収集・管理の最大の課題と優先事項は何ですか?

インタラクティブなツールを使って、メディデータのソリューションがどのようにお客様の役割に応じた問題解決に役立つかを確認し、個別のアクションプランを確認し実行しましょう。

Contact Sales