Medidata Rave認定スタディ構築担当者

Medidata Rave認定スタディ構築担当者

Medidata Rave認定スタディ構築担当者

説明:Medidata Rave認定スタディ構築担当者クラスでは、Medidata Raveのスタディデザインと構築、および関連する設定モジュールのスキルを習得した個人を認証します。

前提条件のコース*:

Raveスタディデザインと構築エッセンシャル(DM担当者用)
Raveスタディデザインと構築エッセンシャル(データバリデーション)
Rave設定(eラーニングもしくは クラス講義[ILT]
Raveクリニカルビュー概要(eラーニングもしくはクラス講義[ILT]
Raveスタディ構築担当者認定試験準備コース(推奨)
3か月間のハンズオン経験(推奨)

*前提条件のコースは、各認定区分で提供されている現行バージョン対応コースを受講してください。旧バージョンで受講すると、アップグレードトレーニングが必要になる場合があります。

試験の詳細:設問70問、制限時間150分の試験が英語のみで提供されます。APAC地域言語(日本語、韓国語、中国語)は、RaveからGaugeOnlineへの認定試験サイト移行の一環として、今年の後半に利用可能になる予定です。

登録するには、メディデータのプロジェクトマネジャー/担当者までお問合せください。その後、登録に必要な手続きや必修プログラムの手配を行います。

*認定試験は新しい「随意」試験サイトに移行し、登録後60日以内に都合の良い時間に受験できます。*

お問い合わせは、電子メールで認定チームcertification@mdsol.comまでご連絡ください。

注:Rave認定スタディ構築担当者試験はすべての日程で、英語・日本語・韓国語のいずれかでの受験が可能です。